月乃猫書房
千文字程度の闇色幻想掌編。所謂女性向注意。
◆扉
◆書棚
◆書庫
◆雑記
◆掲示板
少年模様
**“少年文書きさんへ20のお題”より。【少年】
朝
屋上
階段
眼鏡
友達
制服
昨日の話
音楽室
先生
一緒に帰ろう
忘れ物
少年
保健室
数学
放課後
春
夏
秋
冬
卒業
花暦
**花守歳時記。【幻想】
初空月
雪消月
花見月
鳥来月
早苗月
鳴神月
七夜月
秋風月
夜長月
時雨月
霜降月
雪見月
少年の行方
**所謂、女性向き表現過多。【少年】
サナトリウム 前編
サナトリウム 後編
水浅葱
逝く夏
あたたかいゆき
目指す先には君
自転車二台
ココロノ瑕
満月の囁き
**幻想風味主流で。幽かに闇・少年色有。【幻想】
ユメ~Dream Image~
声。僕の居る場所
灼熱夏~気温と水温の境界~
万聖節前夜祭~trick? or treat?~
終末の地
独り残していく君へ
花残月
烏鵲橋
透明な僕等
幸福
冒険ノ地図
手を繋いで
匣
僕ニ気ヅイテ
告刻堂
Un artisan
春降る雨
se réaliser
道知辺
新月の呟き
**闇風味過多。狂気の沙汰。【闇】
慈雨
忌誕祭寓話
無罪
白雨に潜む
夏水仙
色彩
色取月
真昼の月
逢魔が刻
心喰い蟲
目覚めの時
骨董時計
手紙
堕ちる
あした
銀幕の向こう側
何をして、何をして、何をしたのか。
平行線
朔の夜、君と。
柘榴
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